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プレイランドキング
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カチーダ・マーハの日記
ルチルの気まぐれ日記
Katida Marha's diary
カチーダ・マーハの日記
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今年は辰年だから、いろんな龍に会いに行こうと思っている。今日は東福寺塔頭「龍吟庵」に、昭和の天才作庭家・重森三玲が手掛けた「龍の庭」を観に行った。龍吟庵には3つの庭があり、方丈の正面が、白砂を敷いただけの「無の庭」。ホントに白砂以外何もない。悟りの境地を表現しているとか。今回の公開では、庭も撮影禁止。前は撮っても良かったのにな。そして、次に来る西側の庭が「龍の庭」。白黒2色の砂と青石で、龍が天に昇る様子を表現している。

黒砂の雷雲からひょっこり顔を出した青石の龍。ちょっと可愛い。とぐろを巻いた長い体が、雲の合間から見え隠れしてる。竹垣にはラーメン鉢でお馴染みの雷文様。砂や石は全て天然の色そのままとか。いいなー、この庭。秋は紅葉もきれいだそうで、今は枯れ残ったもみじの種が、雪みたいにちらほら舞っている。最後の「不離の庭」は赤砂の庭。雨に濡れるともっと鮮やかに発色するそうだ。龍吟庵の龍の写真は撮れなかったけど、東福寺の龍といえば本堂の天井画。堂本印象がたった17日間で描き上げたといわれる龍がいる。こちらは外から拝観、撮影が自由。ありがたい。
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2011.12.27
犬ーっ。涙なくして見られなかった。特に風連のクマのラストシーン。なんですか、あの演技力、あの表情。本当に犬か? そして、リキ。ああ、切なすぎる。 キムタクの脇をかためる、贅沢なキャスト陣。あの、おにぎりみたいな顔の少年も、私が知らないだけで、いろんなドラマに出てる売れっ子みたいだ。売れっ子のわりに結構棒読みなセリフはさておき、あの、とってつけたような貧相な身なりにちょっと違和感。募金を持って倉持の大学に現れたときは、コントを見せられているみたいだった。そして、ここにも登場した芦田愛菜。この間の大河では、幼少時代の茶々と千という、無意味なひとり二役をこなしてたよな。あの「うえ~」ていう泣き顔も、そろそろ見飽きたし、大人達にいいように使われている感じが、一発屋芸人みたいで可哀そうだ。逃げろ、愛菜ちゃん。このままだと24時間マラソン走らされるぞ。
妙心寺塔頭、麟祥院が今、公開中。ここは、徳川三代将軍家光が、春日局のために建立したところ。方丈には、春日局のお父さんの親友だった絵師、海北友松の息子、友雪が描いた「雲龍図」があるのだけれど、これが珍しい夫婦の龍。龍の雄と雌って、見た目どう違うのかと思ってたけど、雄は眉毛ボーボー、雌は色白、ぱっちり上向きまつ毛で、なるほど違う。御霊屋には、小堀遠州作と伝わる春日局木像が。春日局といえば、この間最終回を迎えた大河ドラマ「江 姫たちの戦国」で、福こと後の春日局を演じた富田靖子が面白かった。岸谷五朗のやり過ぎ秀吉なんかより楽しめた。福の登場により、江も秀忠様も影が薄くなったし、やたらカッコ良かったトヨエツの信長なんて、回想シーンでようやく思い出したくらいだ。良くも悪くも少女漫画みたいだった今年の大河。そのフィナーレを飾る、期待のヒール、福。イケイケ、福!だったのに、最後は尻すぼみ。いい人になってしまって残念だ。できれば福のその後にスポットライトを当てて、お正月にスピンオフなんてどうか。お万の方に毒を盛るとこなんてぜひ見てみたい。さて、いよいよ来年の大河は松ケン。楽しみナリ。
お天気の良かった今日、八瀬の九頭竜大社へ。紅葉はまだ少し先のようで、近くの瑠璃光院なんかも、これからが賑わうんだろな。
九頭竜弁財天は、昭和29年11月24日に発祥されたという、まだ新しい神様。宇宙の法則に従った導きの神様であり、昭和37年と39年に阪神タイガースを優勝へと導いた藤本定義監督が、秘かにここを参拝されていたとか、日本電産の永守社長が、こちらのアドバイスをもとに井戸を掘ったら水が出たとか、会社の運気が好転するタイミングを予言してもらったなどのエピソードがある。
参拝方法が独特で、まず、手水舎で手と口を清めたら、社務所でロウソクと線香を買って奉納。本殿にお参りする際の拍手は4回。「南無九頭竜弁財天大神様」を3回と「おんそらそあていえいそあか」のご真言を7回、なのだが、覚えられない。その後、竹の棒を9本取って、本殿の周りを時計回りに9回巡拝。1周する毎に竹の棒を返すから、返し終わった時が9周終了した時。巡拝の際には、御神木や石碑、本殿裏などで礼をする決まりなのだが、私は石碑を抜かして、違う場所で礼をしていたようだ。帰ってから気付いたが、もう遅い。巡拝が終わったら、御霊水をいただき、参拝者名簿に記入して終了。そして、お楽しみのおみくじ。ここのおみくじは大吉とか凶じゃなくて、ガツンと一発、ワンアドバイス。私の場合、「油断せず 神を信じよ」。「油断」…なんか、すごく分かる。九頭竜弁財天は奇蹟を起こす神様だから、「奇蹟を以て望をかなへる」なんてのが出ることもあるらしい。いいなー。こんなのが出たら浮かれまくるよ。来年は辰年。また来よう。
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「バイオハザード」監督最新作。奥さんのミラ・ジョヴォヴィッチは二重スパイの悪女ミレディ役で登場。初めの方に「バイオハザード」をパロったシーンあり。アリスもそうだが、ミレディも強い。そして死なない。オーランド・ブルームがバッキンガム公爵役で初の悪役。三銃士のひとりと若干ルックスがかぶってて、うちの母ならきっと見分けがつかない。その母がチラシを見て「鹿賀丈史か?」と聞いた若きダルタニアン役のローガン・ラーマン。どこが鹿賀丈史かと思ったが、似ている瞬間が確かにあった。ローガン・ラーマンって、ユマ・サーマンの蛇女くらいしか印象に残らなかった「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」でパーシー役やってた子なんだけど、今回はちゃんと印象に残った。田舎臭くて子犬みたいなダルタニアンを好演。可愛かった。可愛いといえばおバカなルイ13世もお肌スベスベで可愛い。三銃士といえば剣の決闘シーン。そして、剣といえば「シュレック2」に登場して以来、主役のシュレックをしのぐ人気の茶トラ猫、長ぐつをはいたネコ。そのスピンオフムービーが、来年春、3Dで公開される。やったー。メチャクチャ楽しみ。ちなみにネコの名前は「プス」。声は引き続きアントニオ・バンデラス。イェイ。