面白かったー。もう一回観たい。
祗園だけじゃなくって、平安神宮や寺町通りも出てくる。いつロケしてたんだろう。見たかったな。阿部サダヲ演じる鬼塚公彦は、修学旅行で迷子になり、舞妓さんにお世話になって以来の熱烈な舞妓ファン。東京の食品会社で働いているのだが、カップラーメンのかやくだけを作っている京都支社に左遷される。京都といえば舞妓。彼女ともあっさり別れ、意気揚々とやってくるのだが、当然、一見さんお断りシステムに阻まれる。その後の鬼塚の活躍がすごい。
まるで作り話のよう。作り話だが。
で、舞妓さん。小出早織扮する駒子が妙に可愛くて釘付けになった(たまに横峯さくらに見えなくもない)。
一番人気の舞妓に酒井若菜。酒井若菜は好きだが、それほど人気舞妓には見えなかったし、京野ことみの売れっ子芸妓役もしかり。ま、「喰いタン」のキャリア警部程の違和感はなかった。しかし「できる女」役は、まだしばらく松雪さんの独占でいいと思う。北村一輝がちょい役で登場。顔が顔なだけに印象は強烈だが、申し訳ないくらい、本当にちょい役。でも会えて良かった。ちょい役といえば、最後の最後に山田孝之が出てきてビックリ。山田もちょい役するんだ。修学旅行生役は年齢的に無理があるんじゃないかとプロフィールを調べたら、なんと1983年生まれ。意外に若い…。若いが、山田は茶髪が似合わないと思う。顔がひと昔前だから、まだ茶髪が珍しかった時代に茶髪にしているような、浮いた感がある。そして、山田はどんな役柄でも走っているイメージがあるが、今回も走っていた。
走れ、山田! どこまでも。
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