「カチーダ・マーハ」
このネーミングとイラストはなんだか著者をイメージさせる。(長靴も含め)
あまりテレビを見ない俺ですが、あの夜王「聖也さん」の含み笑いというか、
あの悪そうな笑みはしっかりと、今でもあたまに焼きついてます。
キツイです。
またチェックしますねー
私も最初は北村一輝がきつかった、気持ち悪かった。でも、ウケ狙いで「好きだ、好きだ」と言っていたら、知らない間に本当に好きになってしまっていた。これも一輝妖気のなせる技。
きのうコメントを残してから一樹の笑みが頭から離れない
朝の通勤時も、きゅうりのヌカを漬けてる時も、帰ってメシを作ってる時も、いつも一樹が笑ってます
嗚呼
北村一樹好きやったんですね
カチーダさんを見るたび、一樹の笑みが連想されるかもしれません 笑
そうしてだんだん一輝ファンになっていくのだ。しかし言わせてもらえば「一樹」ではなく「一輝」。輝いているのです。