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カチーダ・ マーハの日記
ルチルの 気まぐれ日記

カチーダ・マーハの日記

部屋の小窓
2010.09.10
皆さんこんにちは、ヒデマルです。

9月に入り、朝夕はすっかり涼しくなり、秋の足音が聞こえる今日この頃ですが、
季節のかわりめですし、風邪には気をつけましょうね。

さて、今回は僕の住んでいる部屋のお話をしたいと思います。
昨年の11月ぐらいに引っ越してから、約10ヶ月ぐらいたちました。
3月ぐらいに話題にあげさせてもらいましたが、10ヶ月たったいまでも、まだ改善できていないところがあります。

僕の部屋は角部屋であるため、通常の部屋にはない小窓があります。
現在は、その小窓の下にベッドがあり、日中はそこから日差しが入ってきます。
冬のうちは日が差し込む時間が遅いので気にならなかったのですが、春から夏にかけては、朝6時ぐらいには日差しが入ってきて、強制的に目が覚めてしまいます。

そこで、最初に僕はコルクの写真ボードで小窓を隠すことにしました。
しかし、そのボードが頻繁に落ちるのです。
夜中寝てるときに落ちると、怪奇現象か?と思うぐらいビビります!

しばらく案がなく、自分の部屋なのにアイマスクをして寝るはめに。。。

その後、ある店で手頃な大きさのキッチンクロスがあったので、購入して、小窓にはりつけることにしました。大きさをはかっていなかったため、見事に小さく、見た目がものすごくダサい!今では、そのキッチンクロスも通常の用途に利用しております。

毎日のことなので、いろいろ考える余地もなく、その場しのぎということで、新聞紙をはりつけることもありました。日差しはさえぎられるのですが、外から見ても、内から見ても、キッチンクロス以上にダサい!それに、日中に温度が上がって、自然発火するのでは?という不安にさえかられます。

ですので、現在では、バスタオルをそこに置いて、光をさえぎっています。
小窓がある部屋に住んだことがないので、いまだいい案が浮かびません。。。
オーダーでカーテンをつくるのもめんどくさいし。。。

何か簡単でいい案がないものでしょうか?

まーとりあえずは、バスタオルでしのいで、ゆっくり考えようと思います。

それでは、こんなところで失礼します。
Posted at 2010.09.10 in ひとりごとコメント(0)トラックバック(0)
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