侍戦隊シンケンジャーは佳境に入り予想もしてなかった展開に。
主役の赤、シンケンレッドは実は影武者だった。
悪者をやっつけてきた侍の末裔、志葉家当主は実は姫だった。
必殺技を身に付けるため隠れて修行をしていたという姫。
本物の当主が現れ、用済みとなったシンケンレッドは傷心、
一人志葉家を離れる。
友情、正義、忠義の葛藤の中、他の色のサムライ達は戦うが、
やはり影武者のシンケンレッドに戻ってきてほしいと、
姫の養子となり、志葉家19代目当主として、主役の座に戻るという
ウルトラCな展開。
幼児には絶対意味わかんないっス。
なんでそうなるの?という子供の疑問には応えられないっス。
少年野球は一段落し、いよいよ4月から高校野球に突入。
硬式球にも慣れるよう子供たちの自主練習の相手を務める。
今までは軟式野球だったので、道具は全て硬式用に買い直し。
選手によりバットにこだわる者、グローブにこだわる者、ウェアにこだわる者・・・。
どこで購入するかもこだわりの一つ。
バットやウェアは学校にあるかもしくは指定の物を購入しないといけないので、
差し当たり子供たちは、お年玉で好みのメーカーのグローブを購入し、
先日お披露目をしてもらった。
ミズノプロ(最上位モデル)外野手用 ミズノグローバルエリート(新モデル)外野手用
ザナックス サード用 久保田スラッガー ショート用
ハイゴールド セカンド用
グローブといっても種類は豊富。
投手用、内野手(セカンド・サード・ショート)用、外野手用など。
もちろん高校でどこを守らされるか分からないので、みんな希望ポシションの
グローブを購入。
昔と違い、購入の時にスポーツ店で木槌や湯もみで型をつけてくれ、
かなり革が柔らかい状態で持って帰ることができる。
型崩れ防止用の発砲スチロールボールや、それを止めるマジックテープ式の
バンド等もあり、便利になったと実感しつつも、そこにもお金がかかるんだと・・・。
購入メーカーは幅広く、ひいきのプロ野球選手が使っているのと同メーカー、
メジャーなメーカーではなく、よりレアなメーカーを好む者、
中にはオーダーグローブを頼んだという者もいた。
その他クラブ指定のスポーツジム、バッグ、スパイク、遠征費等・・・胃が痛くなってきたので終わります・・・。