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「戦場の絆」体験記 in リボーコロニー
2009.09.18
どうも、メガトマトです。
いよいよ、シルバーウィークですが、もう予定は立てましたでしょうか？
私は相変わらず、地元密着で自宅近くでゆっくりすごそうと思っております。
そして、シルバーウィークが終わってからは、またまた「戦場の絆」総力戦イベントがあるのでそちらに向かって温存し望む所存です。
私のお気に入りゲームの一つ、戦場の絆は、現在「リボーコロニー」で大盛り上がりでございます。
そんな、最近の絆をご紹介いたします。
私の仲間は「ギガン大佐、グフ・カスタム中佐、ザクII（S）少佐、ザクII改大尉、ザクII（F2）少尉、メガトマト（ザクI）」でございました。
いよいよ、シルバーウィークですが、もう予定は立てましたでしょうか？
私は相変わらず、地元密着で自宅近くでゆっくりすごそうと思っております。
そして、シルバーウィークが終わってからは、またまた「戦場の絆」総力戦イベントがあるのでそちらに向かって温存し望む所存です。
私のお気に入りゲームの一つ、戦場の絆は、現在「リボーコロニー」で大盛り上がりでございます。
そんな、最近の絆をご紹介いたします。
私の仲間は「ギガン大佐、グフ・カスタム中佐、ザクII（S）少佐、ザクII改大尉、ザクII（F2）少尉、メガトマト（ザクI）」でございました。
開始早々、私はグフ・カスタム中佐とザクII改大尉で敵タンクを探しに右ルートへ進軍。
その間、ギガン大佐は中央ルートから敵拠点を潰しに行きました。
右ルートに着いたのはいいのですが陸戦型ガンダムとジム（バズーカラック仕様）しかおらずタンクを発見できませんでした。なので、左ルートひ移動しようと思ったのですが、陸戦型ガンダムにつかまり、結局、タンクを探せず陸戦型ガンダムとタイマン勝負となりました。残念ながら、陸戦型ガンダムの間合いから抜け出せず、早々に撃墜されてしまうことに。 セカンドは中央ルートから再出発！
ギガン大佐は敵拠点をファーストで落とせず次に右ルート行き、「右ルート、応援頼む」の連絡を受けました。
一向に拠点防衛頼まれないので、もしかしたら敵にタンクはいないのかなと思い、すぐに右ルートへ応援に向かいました。
途中、ビルの上からギガン大佐を狙うスナイパーを発見し、右ルートはあまり遮蔽物も少ないので野放しのスナイパーはやっかいと思い、スナイパーをやっつけに行きましたが、その時、ジム・コマンドどガンダムGPO2Aに合ってしまい、敵スナイパーをやっつけることはできませんでしたが、スナイパーに仕事をさせないようつとめました。そして、私一人に敵が三体も来ていることになるので、ギガン大佐を守る仲間は枚数的有利に立っていることになります。できるだけ仲間がギガン大佐を守りやすくなるよう、離れなるべく長くその三体を惹き付けられるように、また私がやられてしまった後もその敵がすぐに仲間のところへ行けないよう仲間の反対側の敵拠点奥へ誘導しました。
そのかいがあったなかったかは分かりませんが、敵のゲージはそこからみるみる減って行きました。そしてその時、敵拠点撃破の知らせを受け、敵と大差をつけることに。
これが決定打となり、結局、私はほとんどの時間を敵を惹き付けることに専念していたので、得点は高く無かったのですが、勝利することができました。
点数はいかずとも、仲間が戦うにあたり、有利な状況を作ることを考えて動きを考えるのも大切なことかなと思った一戦でした。
しかし、この回でまたまた大尉に降格する事に（泣
早く佐官留まれるよううまくなりたいものです。
それでは、今回はこの辺で。
その間、ギガン大佐は中央ルートから敵拠点を潰しに行きました。
右ルートに着いたのはいいのですが陸戦型ガンダムとジム（バズーカラック仕様）しかおらずタンクを発見できませんでした。なので、左ルートひ移動しようと思ったのですが、陸戦型ガンダムにつかまり、結局、タンクを探せず陸戦型ガンダムとタイマン勝負となりました。残念ながら、陸戦型ガンダムの間合いから抜け出せず、早々に撃墜されてしまうことに。 セカンドは中央ルートから再出発！
ギガン大佐は敵拠点をファーストで落とせず次に右ルート行き、「右ルート、応援頼む」の連絡を受けました。
一向に拠点防衛頼まれないので、もしかしたら敵にタンクはいないのかなと思い、すぐに右ルートへ応援に向かいました。
途中、ビルの上からギガン大佐を狙うスナイパーを発見し、右ルートはあまり遮蔽物も少ないので野放しのスナイパーはやっかいと思い、スナイパーをやっつけに行きましたが、その時、ジム・コマンドどガンダムGPO2Aに合ってしまい、敵スナイパーをやっつけることはできませんでしたが、スナイパーに仕事をさせないようつとめました。そして、私一人に敵が三体も来ていることになるので、ギガン大佐を守る仲間は枚数的有利に立っていることになります。できるだけ仲間がギガン大佐を守りやすくなるよう、離れなるべく長くその三体を惹き付けられるように、また私がやられてしまった後もその敵がすぐに仲間のところへ行けないよう仲間の反対側の敵拠点奥へ誘導しました。
そのかいがあったなかったかは分かりませんが、敵のゲージはそこからみるみる減って行きました。そしてその時、敵拠点撃破の知らせを受け、敵と大差をつけることに。
これが決定打となり、結局、私はほとんどの時間を敵を惹き付けることに専念していたので、得点は高く無かったのですが、勝利することができました。
点数はいかずとも、仲間が戦うにあたり、有利な状況を作ることを考えて動きを考えるのも大切なことかなと思った一戦でした。
しかし、この回でまたまた大尉に降格する事に（泣
早く佐官留まれるよううまくなりたいものです。
それでは、今回はこの辺で。
