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開始早々、ギガン大尉は中央ルートへ行かれたので護衛のため着いていくことに。

ギガン大尉「右ルート3番機、左ルート3番機、左ルート無理するな」
つまり右ルートに敵が3機来ていて、左ルートにも敵が3機来ていているよってこと。そして、数的に左ルートが不利なのであまり無理しないようにとの注意です。
タンクはレーダーが広いのでこういった情報共有が勝利にとても大切です。
こうして、自分のいるルートに偏りがないように、もしくはあまり無理をせず逃げる判断材料になります。

僕は右ルートの先頭を突き進んでいたので、そのまま右ルートの守備をすることに。
そうしたらあらわれたのがプロトタイプガンダム！
死神のように見えてしまうのは僕だけでしょうか？距離をとりなるべく近づかないようにし、マシンガンとクラッカーで時間を稼ぎ、他の味方と結束しやっつけねばなりません。
そしてギガン大尉のためにも前線を上げねばという思いでマシンガンぶっぱなします。
そうしている内に高軌道型ゲルググ少佐が来てうまく連携し、プロトタイプガンダムをやっつけることができました。
僕たちがプロトタイプガンダムやっつけた後、ギガン大尉は真ん中の洞窟の中へ入っていくのが見えました。

そのあとを追うようにジム・寒冷地仕様が追いかけて行ったので、すかさず僕も中へ。
ジム・寒冷地仕様は洞窟内のギガン大尉をやっつけようとしますが、すかさずタックルを食らわし撃破することができました。

ギガン大尉からは「ありがとう」といってもらえて、護衛したかいがあります。
しばらく僕はギガン大尉の護衛のため、洞窟内で待機していると、墜としたジム・寒冷地仕様が復活しこちらにやってきました。ギガン大尉を守るため、僕も洞窟から出て戦います。

そうこうしているうちに、敵の拠点前に敵味方が入り乱れての大乱闘！！
もう瀕死になりながら、タックルにクラッカーといった攻撃で見方がやられているところを集中的にカットすることに専念していました。そうしているうちにギガン大尉が敵拠点を墜としこちらが一気に優勢に！

ギガン大尉は「退却する」と言い残し退却。
遂に僕も力尽き墜ちてしまいました。

二回目の出撃。
急いで敵拠点前の乱闘に参加しようと左ルートから突き進みます。
何人か味方も墜ち枚数的に不利になった高軌道型ゲルググ少佐が帰って来るところに合わせ。今度は追ってきたヘビーガンダムと陸戦型ガンダムに立ち向かいました。

二人で協力し、2体を墜とす頃には相手ゲージがなくなり圧勝することができました。

やはり、このゲームで勝つには、味方とのコミュニケーションによって情報共有すること。
助けてくれた味方にはお礼をしるとより、絆感が生まれ気持ちよく楽しく遊べますね。

ちなみに第2戦

圧勝したので僕は苦手なタンクに乗ってみたのですが、指揮系統がひどく圧勝した相手に負けてしまいました。
マッチングした方、申し訳ございませんでした。

タンクの指揮は勝敗に直結すると実証出来たかと思います。