- ホーム
- スタッフボイス
こういう時のために何でもいいし写真を撮っておけばよかった、
と考えている＠３０です。
最初のうちは「書いたんど～！」と意気込んでカメラをよく
持ち歩いておりましたが、喉元過ぎれば何とやら、で完全
にスタッフボイスノーマーク状態です。
今もこの何でもない前書きで何行くらい引っ張れるかなぁ、
などと考えながら書いてます。もうそろそろ限界か・・・。
パチンコは4月中旬～下旬にかけて何回か行きました。
そう、ヨン様と再開する為に・・・。
でもそこは待望の人気機種。
行けども行けども打てずじまいで、GO、ヤマト、エヴァ、仕事人、慶次
と浮気ばかり。もちろんこれは負けパターン。初当たりは引くものの
単発もしくはワンセット。
ヨン様はこの間1度だけ体験。
演出多く、いや多過ぎで結構疲れる。ガセミニョンモードでも
ナンバーランプに大当たりが挙がってしまうのが打ってて
結構腹立たしい。
というか、ガセ演出自体が腹立たしく思えてくる。
早く出玉の有る連チャンを体感しなければ・・・。
先日、息子の所属する野球チームでAEDを備え付けることになり、
保護者向けに人工呼吸・心臓マッサージ等の講習を受けた。
軟式野球であっても、ボールを胸に受け、心臓震盪により
不幸にも亡くなってしまう事故が起こっているようです。
ユニフォームメーカーも胸に保護パットの入ったシャツを発売
し、事故が起こり難いよう努めています。
野球小僧を抱える保護者達もそのような万が一の事故に備え、
初期応急処置の有無により蘇生率が大幅に違ってくるということで
真剣に講習に取り組みました。
どんなことも万全に準備をしていても、その場になると焦って
思うような行動が出来ないものです。
しかし、準備を整えて臨むのと、そうでないのとでは焦りは全く
違います。
そう、今回のスタッフボイスのように・・・・。
