キャラ弁って知ってます?
すご~い!!食べてもいいのかしら?って思うほど
細かい細工をしたお弁当を作ってらっしゃる方がいるんですね。
私にはぜ~ったい、無理なので、
最近娘ちゃんのお弁当を少しだけ可愛く作って、
楽しんでいます。すぬさんです。
先日肩と腕の痛みが2週間ほど続いたので、
整形外科に行きました。
痛みも強くないので、湿布ぐらいの治療だろうと思っていたら・・・・・
先生:次回レントゲンを撮りましょうね。
私 :・・・・・。あ~っ。はい。・・・。 (T_T)
先生:じゃあ、今日は痛み止めの注射を打っておきましょうね。
私 :(声にはならなかったけれど)!!!!!!!・・・。
(うっそ~!!痛くない時もあるし我慢できないいたさでもないのに打つのん?)
《この時すでに、”注射”に反応して 緊張状態です。》
先生:(肩を抑えながら)ここは痛いですか?
私 :はい。少し。(いや、それほどでもないんだけど。。。と心の声)
先生:。。。(注射してます。)
私 :!!!(痛いよ~。ちょっと、危ないかも。。。)
先生:ここは、張っていますね。打っておきましょう。(T_T)
私 :(ええっ!肩こりの自覚症状はないんだけれど。。)
先生:。。。(注射してます。)
私 :(T_T) (あれ~。先生の声が聞こえにくいぞ。)
先生:ここは、どうですか?
私 :特に痛くないです。(だって、腕が痛かったんだもの。あれっ。しんどいかも。)
先生:ここは、どうですか?
私 :はい、痛くないです。(だから、痛いのは肩ではなくて腕。)(ーー;)
先生:ここは注射させてくださいね。
私 :。。。。。(すでに、怖さと痛さのあまりに、貧血状態に陥り、
椅子に座っていられない状態です。返事できません)(>_<)
先生:しんどいですか?顔色がわるいですね。
私 :。。。。。(先生が5箇所も注射するからじゃない。)
先生:少し休んでいかれますか?
私 :はい。お願いします。(すぐに帰れる状態じゃないってば。)(~_~;)
先生:慌てなくていいですから、ゆっくり休んでください。
湿布をだしておきますから、痛いところに貼ってください。
私 :。。。(湿布貼るんなら、今日の注射は無理にしなくてもよかったんじゃない??)
先生:水曜日にレントゲンの予約をとりましたから、次回は水曜日に来てください。
私 :はい。ありがとうございました。
(診療室横の安楽椅子にタオルケットをかけてもらい7~8分ほど休んでから)
お世話かけました。すみません。
恥ずかしいのと、気分が悪いのとで、 どうしていいやら・・・
貧血おこして、横になっていた私ですが、
お会計をすませ。
家までは、自転車に乗り20分の距離を、
お買い物をしてから帰りました。(スゴイでしょ。)
自分の事ですが、自転車で帰るぐらいの強さがあるのに、
注射で貧血おこすとは・・・・なさけない。。。(>_<)
水曜日のレントゲンに行かなかったことは・・言うまでもありません。(-_-;)
でも、やっぱり行ったほうが良かったかしら?
まだ、痛みがとれません。。
注射しない、やさし~い先生探そうっと!!
実は、明日は別の検査を予約中
もう、すでに緊張状態です。泣きそう。。。(>_<)