普段あまりカクテルを飲まないからと、調子に乗って赤・黄・青のカクテルを作り、
最後の方は甘ったるくなって飽きてしまい、時間がなくなったからと3種類全部混ぜて、
紅芋のような色になったカクテルを一気に飲み干し、挙句、普段飲み慣れている
焼酎・日本酒にまで手を付け、せっかく美味しく頂いた食事をリバースするまで
飲まないように気を付けてくださいね。
ワシのことやないかいっ!!
失礼・・・・・・@30です。。。。
シリーズ2回目です。
平日に220個のレンガが届きました。思ってたような色とは少し違いましたが、レンガ積み開始です。朝8時には起き、コーヒーを飲んで、9時現場(玄関前)入り。
子供達に手伝う気配はありません・・・。まっ、いいか。
積んでいく準備をします。
一輪車に水を張り、レンガを水につけます。あらかじめこうしてレンガに水を飲ませておかないと積んだ時にモルタルの水分を吸ってしまい、モルタルが固まらないそうです。
とろ船に砂・セメント・水を練り、モルタルを作ります。お好み焼きの方が楽です。
まずは、花壇になって土が入ってしまうと見えなくなってしまう所から積んでいきます。
お隣さんの積みブロックから1段目の高さを決定し、荒木材で両端に杭を打ち、
水平器で水平をとり、その位置に釘を打ちます。もう一方も同じように釘を打ち、
水糸を張り、通り(真っ直ぐに積むため)と高さを出します。
らしくなってきました。
掘った土の上にモルタルを敷き、こてで大体ならして、レンガを置いていきます。
少し高い目になるようにモルタルを敷いてあるので、セットハンマーで水平を見ながら
コンコンと叩き水糸に合わせます。
同じように4段目まで積み上げ、当初5段を予定していましたが、レンガの数を考え
5段目は後回し。練ったモルタルを使い切る為、前側の1段目まで積んで終了。
途中、下の子が「とうたん、手伝ったるわ。」と、
練ったモルタルの中に水をジャーーー、積んだレンガをキッ~~ク!
Σ(|||▽||| )
このクソガキ!と思いながら、黙々と作業を続けました。
このペースなら来週には終わりそうです。