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   <title>カチーダ・マーハの日記</title>
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   <updated>2012-01-27T13:26:44Z</updated>
   <subtitle>京都の総合アミューズメント企業、金原機業店グループ。会社情報、ホール、イベント情報、ブログ形式のスタッフボイスとカチーダ・マーハの日記等。</subtitle>
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   <title>重森三玲の昇り龍に会いに、東福寺「龍吟庵」へ。</title>
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   <published>2012-01-27T13:22:24Z</published>
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      <![CDATA[<div id="entryPhotoRight">
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<div>
今年は辰年だから、いろんな龍に会いに行こうと思っている。今日は東福寺塔頭「龍吟庵」に、昭和の天才作庭家・重森三玲が手掛けた「龍の庭」を観に行った。龍吟庵には３つの庭があり、方丈の正面が、白砂を敷いただけの「無の庭」。ホントに白砂以外何もない。悟りの境地を表現しているとか。今回の公開では、庭も撮影禁止。前は撮っても良かったのにな。そして、次に来る西側の庭が「龍の庭」。白黒２色の砂と青石で、龍が天に昇る様子を表現している。<br /><br />
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>

黒砂の雷雲からひょっこり顔を出した青石の龍。ちょっと可愛い。とぐろを巻いた長い体が、雲の合間から見え隠れしてる。竹垣にはラーメン鉢でお馴染みの雷文様。砂や石は全て天然の色そのままとか。いいなー、この庭。秋は紅葉もきれいだそうで、今は枯れ残ったもみじの種が、雪みたいにちらほら舞っている。最後の「不離の庭」は赤砂の庭。雨に濡れるともっと鮮やかに発色するそうだ。龍吟庵の龍の写真は撮れなかったけど、東福寺の龍といえば本堂の天井画。堂本印象がたった17日間で描き上げたといわれる龍がいる。こちらは外から拝観、撮影が自由。ありがたい。<br />
<img alt="12012702.jpg" src="http://www.king-net.co.jp/diary/img/12012702.jpg" width="470" height="353" />
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   <title>「南極大陸」</title>
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   <published>2011-12-27T01:35:07Z</published>
   <updated>2011-12-27T01:36:55Z</updated>
   
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      犬ーっ。涙なくして見られなかった。特に風連のクマのラストシーン。なんですか、あの演技力、あの表情。本当に犬か？　そして、リキ。ああ、切なすぎる。
キムタクの脇をかためる、贅沢なキャスト陣。あの、おにぎりみたいな顔の少年も、私が知らないだけで、いろんなドラマに出てる売れっ子みたいだ。売れっ子のわりに結構棒読みなセリフはさておき、あの、とってつけたような貧相な身なりにちょっと違和感。募金を持って倉持の大学に現れたときは、コントを見せられているみたいだった。そして、ここにも登場した芦田愛菜。この間の大河では、幼少時代の茶々と千という、無意味なひとり二役をこなしてたよな。あの「うえ～」ていう泣き顔も、そろそろ見飽きたし、大人達にいいように使われている感じが、一発屋芸人みたいで可哀そうだ。逃げろ、愛菜ちゃん。このままだと24時間マラソン走らされるぞ。
      
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   <title>春日局菩提寺、麟祥院で富田靖子を想う。</title>
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   <published>2011-12-05T07:48:03Z</published>
   <updated>2011-12-05T07:50:57Z</updated>
   
   <summary> 妙心寺塔頭、麟祥院が今、公開中。ここは、徳川三代将軍家光が、春日局のために建立...</summary>
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      <![CDATA[<div id="entryPhotoRight">
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</div>
<div>
妙心寺塔頭、麟祥院が今、公開中。ここは、徳川三代将軍家光が、春日局のために建立したところ。方丈には、春日局のお父さんの親友だった絵師、海北友松の息子、友雪が描いた「雲龍図」があるのだけれど、これが珍しい夫婦の龍。龍の雄と雌って、見た目どう違うのかと思ってたけど、雄は眉毛ボーボー、雌は色白、ぱっちり上向きまつ毛で、なるほど違う。御霊屋には、小堀遠州作と伝わる春日局木像が。春日局といえば、この間最終回を迎えた大河ドラマ「江　姫たちの戦国」で、福こと後の春日局を演じた富田靖子が面白かった。岸谷五朗のやり過ぎ秀吉なんかより楽しめた。福の登場により、江も秀忠様も影が薄くなったし、やたらカッコ良かったトヨエツの信長なんて、回想シーンでようやく思い出したくらいだ。良くも悪くも少女漫画みたいだった今年の大河。そのフィナーレを飾る、期待のヒール、福。イケイケ、福！だったのに、最後は尻すぼみ。いい人になってしまって残念だ。できれば福のその後にスポットライトを当てて、お正月にスピンオフなんてどうか。お万の方に毒を盛るとこなんてぜひ見てみたい。さて、いよいよ来年の大河は松ケン。楽しみナリ。
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>]]>
      
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   <title>奇蹟の起こるパワースポット、八瀬の九頭竜大社へ。</title>
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   <published>2011-11-17T02:10:37Z</published>
   <updated>2011-11-17T02:14:22Z</updated>
   
   <summary>お天気の良かった今日、八瀬の九頭竜大社へ。紅葉はまだ少し先のようで、近くの瑠璃光...</summary>
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      <![CDATA[お天気の良かった今日、八瀬の九頭竜大社へ。紅葉はまだ少し先のようで、近くの瑠璃光院なんかも、これからが賑わうんだろな。<br />
九頭竜弁財天は、昭和29年11月24日に発祥されたという、まだ新しい神様。宇宙の法則に従った導きの神様であり、昭和37年と39年に阪神タイガースを優勝へと導いた藤本定義監督が、秘かにここを参拝されていたとか、日本電産の永守社長が、こちらのアドバイスをもとに井戸を掘ったら水が出たとか、会社の運気が好転するタイミングを予言してもらったなどのエピソードがある。<br />
参拝方法が独特で、まず、手水舎で手と口を清めたら、社務所でロウソクと線香を買って奉納。本殿にお参りする際の拍手は4回。「南無九頭竜弁財天大神様」を3回と「おんそらそあていえいそあか」のご真言を7回、なのだが、覚えられない。その後、竹の棒を9本取って、本殿の周りを時計回りに9回巡拝。1周する毎に竹の棒を返すから、返し終わった時が9周終了した時。巡拝の際には、御神木や石碑、本殿裏などで礼をする決まりなのだが、私は石碑を抜かして、違う場所で礼をしていたようだ。帰ってから気付いたが、もう遅い。巡拝が終わったら、御霊水をいただき、参拝者名簿に記入して終了。そして、お楽しみのおみくじ。ここのおみくじは大吉とか凶じゃなくて、ガツンと一発、ワンアドバイス。私の場合、「油断せず　神を信じよ」。「油断」…なんか、すごく分かる。九頭竜弁財天は奇蹟を起こす神様だから、「奇蹟を以て望をかなへる」なんてのが出ることもあるらしい。いいなー。こんなのが出たら浮かれまくるよ。来年は辰年。また来よう。<br />
<img alt="11111701.jpg" src="http://www.king-net.co.jp/diary/img/11111701.jpg" width="470" height="353" /><br /><br />
<img alt="11111702.jpg" src="http://www.king-net.co.jp/diary/img/11111702.jpg" width="470" height="353" />
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   <title>「三銃士　王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」</title>
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   <published>2011-11-04T07:25:11Z</published>
   <updated>2011-11-04T07:33:34Z</updated>
   
   <summary>「バイオハザード」監督最新作。奥さんのミラ・ジョヴォヴィッチは二重スパイの悪女ミ...</summary>
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      「バイオハザード」監督最新作。奥さんのミラ・ジョヴォヴィッチは二重スパイの悪女ミレディ役で登場。初めの方に「バイオハザード」をパロったシーンあり。アリスもそうだが、ミレディも強い。そして死なない。オーランド・ブルームがバッキンガム公爵役で初の悪役。三銃士のひとりと若干ルックスがかぶってて、うちの母ならきっと見分けがつかない。その母がチラシを見て「鹿賀丈史か？」と聞いた若きダルタニアン役のローガン・ラーマン。どこが鹿賀丈史かと思ったが、似ている瞬間が確かにあった。ローガン・ラーマンって、ユマ・サーマンの蛇女くらいしか印象に残らなかった「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」でパーシー役やってた子なんだけど、今回はちゃんと印象に残った。田舎臭くて子犬みたいなダルタニアンを好演。可愛かった。可愛いといえばおバカなルイ13世もお肌スベスベで可愛い。三銃士といえば剣の決闘シーン。そして、剣といえば「シュレック２」に登場して以来、主役のシュレックをしのぐ人気の茶トラ猫、長ぐつをはいたネコ。そのスピンオフムービーが、来年春、3Ｄで公開される。やったー。メチャクチャ楽しみ。ちなみにネコの名前は「プス」。声は引き続きアントニオ・バンデラス。イェイ。
      
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   <title>「モテキ」</title>
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   <published>2011-10-07T01:20:57Z</published>
   <updated>2011-10-07T01:31:21Z</updated>
   
   <summary>面白くって、あっという間に終わってしまった。セカンド童貞の草食系男子、藤本幸世に...</summary>
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      <![CDATA[面白くって、あっという間に終わってしまった。セカンド童貞の草食系男子、藤本幸世に訪れた二度目のモテキ。主人公幸世に森山未來、幸世が想いを寄せる全開イケてるガールみゆきに長澤まさみ。そうか「セカチュー」って、もう7年も前なんだ。歌あり、ダンスあり、テンション高めの軽薄エンターテインメント。それにしても森山未來、ダンスうまっ。パフュームと一緒に踊っちゃってる。５才の時からやってるんだ。大江千里の「格好悪いふられ方」とか橘いずみの「失格」とか、懐かしいJ-POPサウンドも聴ける。エンディングロールは「今夜はブギー・バック」。シングルCDまだ家にあるよ。去年のオザケンの復活ライブ、行きたかったな。<br />
サブカルオタクの幸世、ピエール瀧と緊張の対面。オタクといえば、元電気グルーヴのまりんはYMOオタクで、その昔「カルトＱ」で優勝してた。まりんの可愛い様子は今もYou Tubeで観られる。みゆきの友達で、幸世に想いを寄せるるみ子に麻生久美子。重い女具合がリアル。幸世の会社の怖い先輩に真木よう子。怒り顔が板についてる。欲を言えば、新井浩文をもっと観たかった。]]>
      
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   <title>「ジパング展」京都高島屋グランドホール</title>
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   <published>2011-10-03T04:22:39Z</published>
   <updated>2011-10-03T04:28:37Z</updated>
   
   <summary> 日本のモダンアートを担う気鋭作家31人の作品を集めた「ジパング展」｡会場で最初...</summary>
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      <![CDATA[<div id="entryPhotoRight">
<img alt="" src="http://www.king-net.co.jp/diary/img/11100301.jpg" width="200" height="267">
<br><img alt="" src="/img/spacer.gif" width="1" height="5"><br>
<img alt="" src="http://www.king-net.co.jp/diary/img/11100302.jpg" width="200" height="267">
</div>
<div>
日本のモダンアートを担う気鋭作家31人の作品を集めた「ジパング展」｡会場で最初に目にする池田学のペン画「ブッダ」。うえー。これはもう、恐ろしいレベルの緻密さ。気持ち悪いような、それが却って気持ちいいような、不可思議なワンダーランド。なんだ、のっけからすごく楽しいぞ。長持の中に、古い木箱や積み木みたいな立方体、そしてナフタリンで出来たうさぎのぬいぐるみが入ってる、宮永愛子の「はるかの眠る舟」。ナフタリンは揮発するから、うさぎはいずれ原型を失い、ケースの内側には揮発したナフタリンが結晶となって貼りつくんだそうだ。上田順平のキモかわ陶オブジェ「ウラシマピーターパン」「キンタウルス」「ツカイノモノ」。岡本敏子賞を受賞した際に制作した「ウラシマピーターパン」には、飛行機の翼に「TARO LINE」って入ってたり、太陽の塔がモチーフに使われていたりと、岡本太郎へのリスペクトも。「ツカイノモノ」の両腕には若貴兄弟が描かれているが、これにも何か意味があるんかな。会田誠は｢大山椒魚｣。大きなサンショウウオとペチャパイ少女２人。少女は藤田嗣治の乳白色の肌。きれいだな。藤田嗣治は乳白色を出すために絵具にシッカロールを混ぜていたらしい。いろんな手法があるんだな。山本竜基「おお まい ぶっだ」。手塚治虫のブッダをボコボコにしようと取り囲む学生服の少年達は、全員、作者山本竜基の顔。何気に隣の子の足を踏んでたりする。
「ジパング展」かなり見応えあり。会場で聞いた話だけど、近々、どこかで会田誠の個展か何かが開催されるらしい。どこでやるんかな。関西でもあるといーのにな。
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/img/spacer.gif" width="1" height="1"></div>]]>
      
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   <title>「松任谷由実　コンサートツアー2011　ROAD　SHOW」びわ湖ホール</title>
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   <published>2011-09-26T02:52:36Z</published>
   <updated>2011-09-26T02:55:46Z</updated>
   
   <summary>台風15号上陸。朝、大阪で暴風雨に遭ったから、琵琶湖はどうなるかと心配したけど、...</summary>
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      <![CDATA[台風15号上陸。朝、大阪で暴風雨に遭ったから、琵琶湖はどうなるかと心配したけど、さすがユーミン。夜の大津は傘要らず。びわ湖ホールの空席もほとんどなし。<br />
オープニングは、アルバム「ROAD　SHOW」の一曲目「ひとつの恋が終わるとき」。さっきまで車で聴いてたよ。「少しだけ片想い」とか「静かなまぼろし」、「私のフランソワーズ」なんて懐かしい曲も歌ってくれた。フランソワーズ・アルディー、よく知らないのに涙が出た。あ、でも戸川純の「さよならを教えて」はよく聴いた。「今すぐレイチェル」は、「バイオハザード」を彷彿させるSF風のセットと衣装がカッコいい。3階席だからか、声が割れて聴こえて、かなり宇宙人みたいだ、ユーミン。で、そのまま「LOVE　WARS」で大盛り上がり。「瞳はどしゃ降り」、コンサートではお馴染みの「DESTINY」を歌った後、ユーミンとコーラスの女子達は、赤いチンクエチェントで退場。アンコールは「コインの裏側」「カンナ8号線」「ダンスのように抱き寄せたい」。終演のアナウンスがあって、会場のライトが点いてからも止まないアンコールの拍手に、ユーミン、キーボードの人と出て来て、「やさしさに包まれたなら」を歌ってくれた。ありがとうユーミン。そして、カーテンコール後も続く、アンコールの拍手。さすがにもうユーミン登場せず。そりゃそうだ。関西人、あんまりしつこいと嫌われるよな。しかし、後から知ったが、18日の神戸公演では、更に「タワー・サイド・メモリー」（あ、神戸だからね）と「卒業写真」を歌ったそうだ。神戸人、恐るべし。どうやってユーミンをステージに呼び戻したんだ。]]>
      
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   <title>帰ってきた江戸絵画「ニューオーリンズ　ギッター・コレクション展」</title>
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   <published>2011-09-09T10:04:40Z</published>
   <updated>2011-09-09T10:08:25Z</updated>
   
   <summary>アメリカはニューオーリンズのギッター・イエレン財団所蔵の江戸絵画が一挙に里帰り。...</summary>
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      <![CDATA[アメリカはニューオーリンズのギッター・イエレン財団所蔵の江戸絵画が一挙に里帰り。ギッターさんは眼科医で、60年代、九州の米軍で働いていた際には、畳とお風呂のある典型的な日本家屋で暮らしていたらしい。その後、日本美術の魅力に触れ、作者の名前よりも自らのインスピレーションで、優れた日本美術を蒐集。禅画、文人画、円山四条派、琳派、浮世絵など、多彩な一大コレクションを築き上げた。<br />
ちらしにもなっている若冲の「達磨図」は、確かにすごいインパクト。なんだ、このおっぱいみたいな目は。達磨図は白隠や応挙のもあって、白隠のは、ギッター・コレクションの始まりとなったものといわれていて、ちゃんと厳しい顔してる。一方、応挙の達磨は、表情がちょい悪オヤジ風でエロい。白隠の七福神図も面白い。福禄寿の長い頭で、布袋さんの一部が隠れてしまうのを避けたのか、位置を途中でずらしたらしく、下書きの線がそのまま見えている。気にしていないところが素敵だ。他にも、芦雪や曾我蕭白、俵屋宗達、池大雅に与謝蕪村、呉春など、すごいぞギッター・コレクション。
<br /><br />

<img alt="11090901.jpg" src="http://www.king-net.co.jp/diary/img/11090901.jpg" width="470" height="353" />
]]>
      
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   <title>京都国立博物館「百獣の楽園　美術にすむ動物たち」</title>
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   <published>2011-08-29T00:40:22Z</published>
   <updated>2011-08-29T00:44:09Z</updated>
   
   <summary> 京都国立博物館の特別展覧「百獣の楽園」。猫やトラ、犬、うさぎ、キツネ、たぬき、...</summary>
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      <![CDATA[<div id="entryPhotoRight">
<img alt="" src="http://www.king-net.co.jp/diary/img/11082901.jpg" width="200" height="267" />
</div>
<div>
京都国立博物館の特別展覧「百獣の楽園」。猫やトラ、犬、うさぎ、キツネ、たぬき、カエル、鳥や虫、魚など、いろんな動物をモチーフにした作品を集めた展覧会。古くは縄文時代の馬の埴輪から、昭和に制作されたシャープなシルエットの銀製の豹まで、制作次期も様々。しかも応挙に芦雪、若冲、宗達、光琳など、江戸時代のスター絵師の作品もたっぷり。鹿の絵なんて、応挙のと芦雪のが向かい合って展示されてるし、芦雪といったら、変に長いアサガオのつる、それを見てるカエル、明け方のおぼろげな月を、余白を凝らして描いた「朝顔に蛙図襖」や、蚤を詳細に観察した扇、更にカッコ可愛いトラの絵もある。若冲はお馴染みの群鶏と、コロコロの子犬が折り重なるように描かれた「百犬図」。光琳の拗ねたトラもいるし、最後の展示室の応挙の「雲龍図屏風」なんて、もう「ははーっ。ありがとうございます」だ。この雲龍図は個人蔵。いったいどんな人が所有してるんだろ。江戸絵画以外にも、まだまだ。家康の所有だったと伝えられる陣羽織は、よく見ると、トラに蛇、サソリ、ムカデ、ヤモリ、ヒキガエルが織り込まれてる不気味な文様。毒を制する意味を込めて、五月五日の端午の節句に身につけるものらしい。ひえー。一方、どんな女性が着たのだろう、百羽の鳥を鮮やかな友禅で染め上げた、ド派手な内掛なんてのもある。どっちもすごいが、どっちも着たくない。
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src="/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>]]>
      
   </content>
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   <title>岩合光昭写真展「ねこ」に行って来た。</title>
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   <published>2011-08-23T04:55:07Z</published>
   <updated>2011-08-23T04:59:49Z</updated>
   
   <summary>大丸ミュージアムにて、動物写真家、岩合さんの猫写真展。岩合さんが撮った猫写真は、...</summary>
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      <![CDATA[大丸ミュージアムにて、動物写真家、岩合さんの猫写真展。岩合さんが撮った猫写真は、心をグッと掴むから、「猫びより」の表紙が岩合さんの写真だと、そのまま部屋に飾ったりしてた。今回、初めて行く写真展。チケットからして超可愛い。最初のキジトラ猫とパグのツーショットで、さっそく「うわ～」だ。玄関先で行儀よく並んだ、ご主人同士が仲良しという2匹。このキジトラの表情、佇まい、もうたまらん。トルコの湖を泳ぐオッドアイの白い猫、雪で遊ぶ冬毛でホワホワの猫、おばちゃんにおんぶしてもらってる猫。どれも可愛くて仕方がない。岩合さん夫婦が初めて一緒に暮らした猫、海ちゃんシリーズは、最後のコメントのパネルにまで人だかり。じっくり読むと泣きそうになるから退散。島民よりも猫の数の方が多い田代島シリーズ。漁師さんと仲良しの猫達。みんなコロコロに太っていて幸せそうだ。「ネコが幸せになればヒトも幸せになり、地球も幸せになる！」と岩合さん。ほんと猫がいると幸せ指数がグッとあがる。私も家に愛猫がいて幸せだ。野良出身の奴は、ここ最近、夜中に顔をザリザリ舐めるという愛情表現を覚え、それがやがて痛いくらいに執拗になり、ついには顔を咬んで逃げるようになった。だから夜は痛いし、眠い。しかし幸せだ。猫がいて。<br /><br />

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   <title>「スーパーエイト」「ハリー・ポッターと死の秘宝　PART2」</title>
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   <published>2011-07-29T05:20:44Z</published>
   <updated>2011-07-29T05:23:52Z</updated>
   
   <summary>アナログ放送が終わった。94年製の私のテレビ。電化製品には当たり外れがあるけれど...</summary>
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      <![CDATA[アナログ放送が終わった。94年製の私のテレビ。電化製品には当たり外れがあるけれど、これまで何の故障もなく来たこのテレビは当たりだったと思う。お疲れさま、ありがとう。<br />
物語は1979年の夏。日本でいうと徳光さんの「ズームイン!!朝!」が始まった年。主人公の少年、ジョーは14才。お母さんを工場の事故で亡くして以来、保安官のお父さんと二人で暮らしてる。ジョーには一緒に８ミリ映画を作ってる仲間がいて、そのボス的存在が親友のデブのチャールズ。珍しくデブが幅を効かせているパターンだ。仲間の男の子達は、誰ひとりぱっとする子がいないんだけど、個性はやたら強くて、特に火薬好きの子が面白い。ゾンビの演技も板についてる。そして、宇宙から来た未知の生物との出会い。このエイリアン、人間を襲うだけじゃなくて、食べもするし、かなり凶暴。なのに、ジョーのか弱い説得で、いとも簡単に、襲うの、止め。顔、よくよく見たら、あれ？　E.T.か？　エイリアンはその後、すっごい立派な宇宙船を作って故郷の星に帰って行く。こんなすごい奴、今までどうやって拘束してたんだろ。<br /><br />

ああ、終わってしまった。さみしいな。最終話のヴォルデモートは、これまでよりうんと表情豊か。スネイプ先生、やっぱりいい人だったんだ。ロンの上半身裸がやたら白くて眩しかった。
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   <title>「さや侍」「ブンミおじさんの森」</title>
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   <published>2011-07-01T01:54:51Z</published>
   <updated>2011-07-01T01:58:05Z</updated>
   
   <summary>「大日本人」も「しんぼる」もしんどかった。なら観に行かなきゃいいのだけど、そうい...</summary>
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      <![CDATA[「大日本人」も「しんぼる」もしんどかった。なら観に行かなきゃいいのだけど、そういう訳にもいかない松ちゃん映画。今回は時間が短いから嬉しい。刀の鞘しか持たない侍、野見勘十郎は、ひとり娘のたえと旅を続けていたけれど、無断で脱藩した罪で捕らわれの身に。お殿様から、母親を亡くして以来笑わなくなった若君を、30日間、一日一芸で一度でも笑わせることが出来たら無罪放免、失敗したら切腹という「30日の業」を言い渡される。お殿様役は國村準。この人、板尾さんの映画にも出てたよな。こういうの好きなのかな。たえ役の子、毎度毎度セリフに力が入っていて不自然なんだけど、私は好きだ。笑った顔、可愛い。もう一人の子役、若君。なんか、すごいの見つけて来たな。この子のプライベート写真とか見てみたい。松ちゃん映画の笑いって、普段のトークやコントと違って、ベタで大味で、ほとんど笑えない。そういう冗談なのかな。最後の歌のシーンで「消臭力」のCMが重なった。ラーラーララーラ、ララララララー。あのCM好きだ。<br /><br />

ティム・バートンがベタ褒め。タイ映画で初のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞。死期の迫ったブンミおじさんのもとに、19年前に亡くなった奥さんと、数年前に行方不明になった息子が現われる。息子はなんと赤い目の類人猿だ。王女様が滝壺でナマズと戯れたり、予期せぬシーンでドッペルゲンガーが起こったり、エンディングの音楽がやけにミスマッチだったりと、分からないこと満載なんだけど、自然の森の空気感を伴う、不思議に心地よいファンタジー。エンディングロール中に聴こえたタイ語、あれは何と言ってたんだろ。字幕プリーズ。そして、タイではあれが一般的なのか、お葬式の電飾祭壇には驚いた。
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   <title>「ピンク・レディー　Concert Tour 2011 “INNOVATION”ザ・ファイナル」</title>
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   <published>2011-06-14T00:49:33Z</published>
   <updated>2011-06-14T00:52:46Z</updated>
   
   <summary>文化パルク城陽プラムホールにて。子供の頃に憧れたピンク・レディーは、今、観ても凄...</summary>
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      <![CDATA[文化パルク城陽プラムホールにて。子供の頃に憧れたピンク・レディーは、今、観ても凄かった。オープニングのピンクの衣装なんて、まんまお人形さん。可愛いし、カッコいいし、もう「ミーちゃーん、ケイちゃーん。キャーッ！」だ。阿久悠と都倉俊一コンビの楽曲も、改めて素敵だと思う。始まる前に場内アナウンスがあったように、ピンク・レディーのコンサートは、観客も歌って踊るコンサート。超ヒットした「ペッパー警部」とか「ウォンテッド」とか「ＵＦＯ」「サウスポー」あたりは特に凄くて、もう、みんなが踊ってる。さすがのピンク・レディーも、踊りっぱなしは疲れるのか、中盤、ピンク・レディー不在のステージに「夜のヒットスタジオ」の映像を流し、バンドの生演奏で観客に「モンスター」を歌って踊らせるなんてセコ技が出た。もちろん、あまり盛り上がらなかった。<br />
70年代の終わり、ピンク・レディーは他の歌手を寄せつけない正真正銘のスーパースターで、小学生の私達は、誰もがピンク・レディーの振り付けを真似た。教室の後ろに横一列に並び、縄跳びをマイクにして歌って踊った。喉自慢大会やコンテストには、小さなピンク・レディー達がこぞって出場した。私はおーちゃんという友達と、藤井大丸で開催された、とあるコンテストに出場した。体操服にラメのマーカーで、それぞれ「Ｍ」「Ｋ」と描き、下はテニススコートというお粗末な衣装で「渚のシンドバッド」を歌った。箸にも棒にも掛からなかった。その時の審査員は、当時「漫才界のピンク・レディー」といわれていた春やすこ・けいこだった。]]>
      
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   <title>「ブラックスワン」「手塚治虫のブッダ　赤い砂漠よ！美しく」</title>
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   <published>2011-06-01T01:55:50Z</published>
   <updated>2011-06-01T02:06:46Z</updated>
   
   <summary>ナタリー・ポートマンがアカデミー賞最優秀主演女優賞を獲った話題作。ナタリー・ポー...</summary>
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      <![CDATA[ナタリー・ポートマンがアカデミー賞最優秀主演女優賞を獲った話題作。ナタリー・ポートマン扮するニナは、「白鳥の湖」のプリマドンナに選ばれる。いい子ちゃんのニナは、白鳥のパートは問題なく踊れるが、悪の化身である黒鳥を魅力的に踊ることが出来ない。ワニ顔の監督（ヴァンサン・カッセル）はセクハラまがいの無茶を言うし、過保護な母親は重圧的。更に黒鳥役にぴったりのライバル、リリーが登場し、ニナは精神的に追い詰められていく。ニナの幻覚シーンはほとんどホラーで、母親がらみのあるシーンでは、不覚にも椅子から飛び上がってしまった。ニナに主役の座を奪われ、引退させられた元プリマ（ウィノナ・ライダー）も怖い。一番の見どころは、やはりクライマックス。ブラックスワンに変身したニナだ。デーモン小暮メイク、まん丸に見開いた赤い目。羽根の生えた腕をバサバサさせているところはコントのようでもあり、志村けんを思い出した。<br />
<br />
こんなんで続編やるんだ。タッタは何故、年を取らないんだ。エンディングはX JAPAN。何故なんだ。
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